インストール
Unity 2018.4+ 以上のバージョンが必要です。
UPM (と Git URL) を使うやりかた
- プロジェクトの
Packages/manifest.json
ファイルを開く。 "dependencies": {
行の下に以下を追記。-
Packages/manifest.json
"jp.hadashikick.vcontainer": "https://github.com/hadashiA/VContainer.git?path=VContainer/Assets/VContainer#1.15.3",
-
- Unityでプロジェクトをリフレッシュすると、UPMがパッケージをインストールしてくれます。
OpenUPM を使うやりかた
- VContainerのパッケージは openupm registry でも提供されています。 OpenUPMを使うには openupm-cli コマンドラインツールを使用するのがおすすめです。
- プロジェクトのディレクトリで以下のコマンドを実行すると、VContainerのパッケージを追加することができます。
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openupm add jp.hadashikick.vcontainer
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.unitypackage を利用する方法
Releases ページから .unitypackage をダウンロードして開きます。